花立て、ローソク・線香立てを新しいものと交換

リフォーム前

法名碑の幅が狭いので、すでに表面がいっぱいになっていました。
また、花立は石に穴が開いただけのタイプで汚れが溜まりやすい。
ローソク立てや線香立ても空いたスペースに簡易型を置いていますが、風で飛ばされてしまいます。

 

リフォーム後

法名碑を同じ石種で作成し、2つを並べました。表裏が使えますので、あと十数人は記入可能です。
花立とローソク・線香の入る香炉を新しく作成しました。ステンレス扉が付いているので、風雨の日にも火が消えません
ステンレスの花筒を入れているので、掃除や花の取り換えが簡単にできます。
また、奥にあった古地蔵は撤去のうえ、永代供養とさせていただきました。

 

 

納骨室(カロート)が無いお墓のリフォーム

リフォーム前

お骨を納める納骨室(カロート)が無いため、水鉢の下や前面の道に掘って骨壺を埋めていました。しかし、すでに埋める場所も無くなってしまったので、納骨室(カロート)を造る工事です。

納骨室(カロート)

お墓を全て撤去し、お骨を掘り出しました。骨壺が破損しているものに関しては、さらし袋にお骨を入れて新しい納骨室(カロート)に納めました。地盤がたいへん弱い地域なので、強固なコンクリート枠の納骨室を使用しています。

巻き石と芝石を組む

納骨室の上に巻き石兼芝石を置き、その上に四つ組の台を置きます。

リフォーム完成

場所が狭いため、やや変則的な造りになりましたが、スッキリした形できれいになりました。

傾いたお墓の建て直しと地震対策

お墓自体がやや後方に傾いており、大きな笠も乗っていることから危ない状態でした。墓前灯篭も大きな地震ですぐ崩れそうな感じです。

巻き石修復

お墓を一旦解体し、外側に開いた巻き石を修復します。再び開かないよう四隅を金具で固定するようにします。

御影石で納骨室を造り、周囲をコンクリートで基礎固めします。

芝石(四つ組石)を組み合わせます。  場合によってはこの時も内側四隅を金具で固定します。

お墓リフォーム

完成です。新しい霊標と線香・ローソク立ての入るステンレス扉付き香炉、花立、釣り灯篭台を設置。地震に弱い大きな笠と猫足(4つの足で立つ台)、墓前灯篭は取り外しました。笠を外すと拝み石の頭が凸凹だったので、形を整えるために再加工しています。 また、割れたコンクリートだった墓地周囲を御影石で囲み、強度を高めました。