墓地全体を巻石からリフォームした事例

旧い墓地だと地面にそのまま墓石が建立されている場合が多く、排水などの点で全体をリフォームしたほうが良いです。

 

薄いコンクリートの境界があるのみで、降雨量の多いときは水が溜まりがちになります。

 

 

墓石・境界をすべて撤去し、中にある骨壺・骨甕を掘り出します。

 

 

御影石で巻石を設置し、墓石が乗る基礎を作ります。

同時に石製カロート(納骨室)、水抜き穴を作ります。

 

カロートの上に芝石を組み直していきます。

弊社では、カロート内には寒水石を敷きます。

 

墓石建立後、玉砂利を敷き完成です。

墓石も花立、芝石などを部分リフォームしまし、拝むときに乗る場所には敷石をしました。

 

お墓のずれた巻き石の修復

昔に施工した巻き石は、金具止めがされてなく、ボンドやセメントだけでしか固定されていないことがよくあります。このようなケースの場合、お墓の重みや地面の振動などで、ずれてくることがあります。

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明らかに巻き石の継ぎ目がずれており、時間が経つと共にひどくなりつつありました。写真の箇所以外にも数カ所でずれが確認できました。

 

写真 2013-03-06 10 10 39

 

一旦、該当する巻き石をすべて取り外し、ボンド跡の汚れを取ります。

 

 

写真 2013-03-08 10 44 17

 

まずは、角の直角部分を修正し、L型金具で補強します。

 

 

 

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最後に継ぎ目部分にも金具を入れ、まっすぐに修正できました。

お墓の納骨室と芝石の追加工事

リフォーム前
リフォーム前
芝石の無い二重台タイプ。
周りのコンクリートが割れて、墓石が地面に埋まっています。

 

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納骨室と基礎
 納骨室(カロート)を地中に埋め、基礎固めをします。

 

リフォーム後
芝石を設置したので、墓石も立派に見え、
納骨室内も広く取れるようになりました。