FMラジオ「まるごとえいじのコーナーVol.30」のお知らせ

毎月第3水曜日にローカルラジオFM-SUN(76.1MHz)Weekdayみっくす内で放送している「まるごとえいじのコーナー」、いよいよ30回を迎えることとなりました。3月16日(水)12時すぎからの放送となりますので、ぜひお聞きいただければと思います。

坂出市・宇多津町以外の方は、パソコンで

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にアクセスしていただくか、Listen Radioアプリをスマホにインストールして、

四国の放送局からFM-SUNをご選局下さい。

たくさんのリスナーの方が楽しんで役に立つ話をしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

まるごとえいじのコーナーVol.18 墓じまいについて

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家紋について

つい数年前に、某占い師が「お墓に家紋を彫ると不幸になる」などと言い出し、お墓の家紋を削ってほしいという注文が増えた時期がありました。
その占い師はテレビで芸人さんの芸名を変えさせたりやりたい放題で、当然それで売れるはずもなく、占い師も芸人さんも今はもう見なくなりました。

まあその話は置いといて、まず家紋とは何なのでしょう?
昔は苗字よりも重要視されていたと言われる一族のマークのことです。

徳川家・丸に三つ葉葵
徳川家・丸に三つ葉葵
豊臣家・五三の桐
豊臣家・五三の桐

 

徳川の家紋は、みなさんよくご存じの「ひかえおろう!」の葵のご紋ですが、時代や家によって少しづつ形が変わっていたと言われています。

さて、お墓の水鉢などに彫られる家紋ですが、自分の家の家紋を知らない人が多いのではないでしょうか?冠婚葬祭の着物で見るくらいで、それもよく似た形が多いので、家紋の名前までは調べる人いないですよね。

だから、お墓を建てる時に我が家の家紋を初めて知る人が多いのです。

よく、”本家のお墓からトレースしてほしい”と言われるのですが、あまり古いお墓のものは参考にしかなりません。
なぜなら、昔の石屋さんの技術では、周囲の丸輪の太さが正確でなかったり、葉っぱの葉脈がいいかげんだったりして、あとでトラブルになりかねないからです。

また、家紋帳に出ていないオリジナルのものもあります。
やはり着物に使用されているもの、または額縁に入った正式なものを元に、家紋帳で念入りに確認し、家紋帳になければ家紋ソフトで正確に原稿を作ってもらって下さい。今どきコンピュータを使用しない石材業者はいないと思いますが、念のため彫刻原稿を出してもらって確認するようにしましょう。

また、家紋に白の黒の色を入れることもありますが、これは好みでよいと思います。ただ、10年以上経つと、色がところどころで剥げはじめ、見栄えが良くなくなるので、最初は見えにくくとも、無色の石肌のみでもよいかもしれませんね。


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自分でできる墓地の雑草対策

夏場、墓地の雑草には本当に困ってしまいますね。
見た目にうっとうしいだけでなく、根が土中で延びるものだと、納骨室(カロート)の中にはびこっていたり、ひどい場合には墓石や巻き石などを押し上げ、それらが傾く原因にもなります。

根の浅い普通の雑草なら手でも簡単に抜けますが、茅(かや)のように根が固く、しかもまとまって生えるものは、とても手だけでは無理です。
ウィキペディア:茅

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こういった種類は、やはり根まで枯らす強力な除草剤で一旦取り除かねばなりません。

広い墓地では、このような道具も便利でしょう。

 

さて、草が抜き終わっても、いずれすぐに種が飛んできて同じような状況になってしまいます。

このようにならないためには、表面にコンクリートや板石を貼るのが一番有効ですが、コンクリートは汚れると見た目が良くないし、板石を貼るのも素人ではまず無理です。

ご自分で安く簡単に対策するには、固まる土を敷くのがおすすめです。
↓↓↓
防草マサ ハイパー(12L) お墓専用の雑草が生えにくい土
簡単とは言っても、表土を5センチくらい剥ぎ取り、その上に敷き詰めて(1㎡あたり3〜4袋)体重か重いもので転圧し、平コテで表面を平らにしたあと、ジョウロで水を万遍なくかけなくてはなりませんから、雑草シーズンの夏場はちょっとキツいかもしれませんね。

防草土敷き

かなりの量の防草土の運搬、抜いた雑草や剥ぎ取った土の処分なども考えれば、お金はかかりますが、シルバー人材センターさんや石材店に頼んだ方が楽ではあります。ちなみに弊社では、防草土敷き後に五色の玉砂利をのせて完成させています。

その他、多めに表土を剥ぎ取ったあと、土木用の安価な砂利を敷き詰め、その上に墓地用の玉砂利を敷くのも雑草には有効ですよ。

 

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